10代のみなさん、もしくは若かりしころを思い出す成人の皆さま、
この記事に目を向けてくださりありがとうございます。
2021年現在、私は40歳になりました。
あんまり後悔することに意味がないと思うので、
ああしておけば良かった と思うことは少ないです。
しかし、今 過去に戻れるとすれば それは20代ではなくて10代かもしれません。
進路を決めるのも、大方の人格が形成されるのも 10代だと思うからです。
同様の記事を探してみましたが、割とふんわりした内容が多かったので
これは知りたかったな と思うことを書いてみることにしました。
10代でやっておけば良かったこと
広く浅くではなく、限定的なことを 1つだけあげます。
その1つとは
「求人情報に目を通しておくこと」 です。
時期であれば中学2年生までに が良かったなと思っています。
どのような地域にどんな仕事があって、どんな仕事内容なのか
求められる人格や資格や経験、はどんなものなのか。
どんな仕事がどんな待遇なのか。
振り返ってみれば、私が中学生の時は
自分の学力に合わせて、行ける高校、行きたい高校を目指す。
という感じでした。
そして高校生になって、進学するか就職するか を選択するという感じでした。
その時に、将来的にどんな仕事に興味を持てそうか、
いろんな職業が紹介された本を読んで、そこから進路を考えていました。
だけど、今から思えばこの順序はズレていたな と思います。
なりたい職業を選択してから、その職種を目指したとしても
思っていた仕事内容と違うし、この業界の待遇では生活も大変だ と後から知ることがあります。
もちろん、中学生の時に 求人情報を見ていたとしても
その時には気付けないことや、時代と状況の変化などもあり、
思うようにいかないことも当然あるはずです。
会社に縛られる働き方はしたくない という意見もあると思いますし、
実際どうにでもなることもあります。
だけど、世の中の求人情報を、
「見ておくのと、見ていなかった」では違うと思います。
それによって、目指す方向性が見えてくることもあるので
・どんな学習に力を入れるのか
・どの言語を学ぶのか
・自分が得意なことは何なのか
・苦手なことは何なのか
・どんな生活を送りたいのか
それによって、自分の興味の向くことを目指したり、やってみたりすれば良いと思います。
10代でやっておいて良かったこと
今になってみて、社会でいろんな人と出会ってきて、あれで良かったんだな と思うことです。
それは
ユーモアを育むこと です。
それは、笑いのセンスがある とかいうことではありません。
あればもちろん良いですが、人間いろいろなので。
要は 「楽しいことが好き」 ということです。
私には苦手なタイプの人間がいます。
それは
・威圧感丸出しのヤンキー
・誰かの悪口ばかり言う人
(共感できたり、話の内容が面白ければまだ良いのですが。。。)
・何でも人に合わせる人
・あの人のああいう所がダメ、こうするべき という主張が強い人
・他人の粗探し、足を引っ張る人
けっこう挙げてしまいましたが、実際に出会ってきた人たちです。
本人たちに悪気は無いのかもしれません。
私が思うに、彼らに共通してあったのは
「ユーモアのない人たちだった」ということです。
そして、自分のことを守ろうとする心の弱い人たちだったと思います。
やっぱり、楽しいことが好きな人は 一緒に過ごしていて楽しいし、
彼ら自身楽しい話が好きなので、他人の悪口などは好みません。
海外などでは特にユーモアは重要視されています。
もちろん、時に「履き違えたユーモア」と言うものもあって、
失敗することもあるかもしれないので注意が必要です。
私が思う、誰も人を傷付けない、そして楽しい話が上手だと思う人の一人が
兵動大樹さん です。
彼の話は「こんなことがあった」というストーリー展開がイメージできて
とても面白いです。
もちろん他にも楽しいと思う人はたくさんいますし、
ずっと彼らの話を聞いていたいな と思います。
ほんと、職場にいてくれたら最高だと思います。
若い10代の人たちの中では、
まだ人間的に未熟な部分もあり、誰かを仲間はずれにしたり、
その人の噂話をして楽しんでいる人もいるのかもしれません。
ただ、本当に楽しい話や楽しい経験がないと、
10代の頃の楽しい思い出というものは 無いに等しいことになります。
10代のみなさん、偉そうなことを言える人間ではありませんが、
迷うことや悩むこともあると思いますが
今を楽しんで、良い思い出を作って下さいね。
たくさんの人を見てきて思うことですが、
幸せになろうとするよりは
人間的に魅力的でいようとすることのほうが、
周りに良い影響を与えると思います。
幸せって、言ってみれば ひとりの中だけのことだと思うから。
人間的に魅力的な人がたくさんいたら
世の中はもっともっと、素敵になることだろうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。